【見逃し配信】今こそ考える

　コストを意識した設計手法　　

 

　″かつてない工事価格の上昇　いま、利用者のためにできることは何かー″　

 

お申込みいただいた方に　令和4年8月3日（水）・4日（木）のセミナー動画全編を公開しております。

下記の申込みフォームより、お申込みください。

※事業者向けのセミナーですので、それ以外の方のお申込みはご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。

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■セミナー内容

　プロローグ　　利用者のためのコストを意識した設計手法とは

あらゆる事業にはお金がかかります。コストを意識しながら建物を利用する人のことを考えて建築行為を進めていくために必要な視点とは。前向きにコストと向き合うために、福祉事業に携わる方にお伝えしたいことがあります。

　特集１　　　 障害者施設計画でコストコントロールは可能か　

障害者施設の計画は利用者の住みやすさ、支援者の働きやすさを大切にします。そんな施設計画においてコストをコントロールすることはできるのでしょうか。障害特性への配慮がコストにどう現れてくるのかープランや仕様に込められたコストを実績をもとに表出し、どこまで迫ることができるか検証します。

　特集２　　　  特別養護老人ホーム15人ユニットへの挑戦ー機能を考えたコスト低減への工夫ー　

2021年の介護報酬改定で、ユニット型特別養護老人ホームにおいて15人ユニットが認められるようになりました。入居者の方の住まい方やケアの質の向上、介護職員の働きやすさが求められる中、とある社会福祉法人様と取り組んだ従来型特養からユニット型特養（15人ユニット）への建替計画を通じた、建設コスト軽減の工夫をご紹介します。

 

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