スタッフ紹介Staff

木内 俊克

木内 俊克

木内 俊克
経歴
1978 東京都生まれ
2002 東京大学工学部建築学科卒業
2004 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 修士課程修了
2005-2007 Diller Scofidio + Renfro [New York, USA]
2007-2011 R&Sie(n) Architects [Paris, France/2009 -2011年 アソシエイトパートナーを務める]
2011-2015 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 Global30国際都市建築デザイン コースアシスタント
2012-2015 東京大学(-2013年)、日本女子大学(-2014年)、東京理科大学(2014-15年)非常勤講師
2012-2015 木内俊克建築計画事務所主宰
2013-2017 日本建築学会 アルゴリズミックデザイン小委員会 委員
2015-2018 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 助教
2015-2020 東京大学建築学専攻 Advanced Design Studies Design Think Tank担当
2020 ゆう建築設計入社

一級建築士

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受賞

2020 グッドデザイン賞(『御社地公園』、ランドスケープ、土木・構造物分類にて、大槌町、東京大学景観研究室、株式会社イー・エー・ユー、喜多裕建築設計事務所他と共同)

2019 第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館展示(『ふるまいの連鎖:エレメントの軌跡』、日本館キュレーター・門脇耕三、参加建築家として長坂 常、岩瀬 諒子、砂山 太一、元木 大輔らと共同)

2014 Urban Shade Competition by Design Museum Holon(『under blue sky』、イスラエル、ホロン市のDesign Museum Holon主催、日除けキャノピーの設置による公共空間のリデザイン設計競技「Urban Shade Competition」にて、建設を行う勝利案を受賞)

2013 グッドデザイン賞(「神門通りおもてなしステーション」として、公共領域のための空間・建築・施設分類にて、ビルディングランドスケープ、江角アトリエと共同)

2012 気仙沼市魚町・南町内湾地区復興まちづくりコンペ「個々のアイデアとして卓越している作品」部門・第二位入賞 (『港の原点へ帰る』、喜多裕、尾崎信、福島秀哉らと共同)

2003 SD Review 2003 入選(『NOAN East』、大久保康路、喜多裕、村澤明生らと共同)
重要なのは、何をつくるかの前に、何が目的かを皆で共有すること

これまで建築設計者として、公民館や公共の広場まで、福祉施設にとどまらない様々な施設の設計に関わってきました。ただしいつも一貫して大事なのは、どんな施設であれ、何が目的で、だからこそ何をつくるべきなのか、設計者とお施主様がはっきりとイメージを共有することです。

徹底して話し合い、現場を観察することで、機能性の担保にとどまらない、⾔葉にならない思いまで共有する。暮らしの中にある何でもない瞬間の豊かさを大事にする。そうした積み重ねの上に、心と血が通った建築ができあがると私は考えます。

そして一人ひとりの思いを徹底して形に込めた建築は、社会への確かなメッセージとしても発信する価値があるものになるはずです。そうした個人の思いを社会に届ける媒体としての建築の役割も大切にしていけたらと思います。