設計コンセプトConcept

障害者

知的障害者の特性に合わせたすまいのディテール 竹之内啓孝

ゆう建築設計では、知的障害者の特性に合わせてさまざまなディテールを考えています。
既製品があれば様々なメーカーの商品を比較し、知的障害者の特性に合わせて使えるディテールか使えないディテールかを考えます。使えるディテールの既製品がなかれば一から仕組みを考え、実験を重ねながら知的障害者の特性に合わせたディテールを作ります。以下、ゆう建築設計で考えた様々なディテールをご紹介します。

竹之内啓孝

A.強度・破壊への工夫 
(1)壊されにくい建具
(2)窓の破壊対策
(3)壁の工夫 壁の強度など
(4)トイレの工夫

建具の強度試験

B.衛生面への工夫 
(1)失便処理装置
(2)床の工夫
(3)トイレの仕上げ
(4)浴室の仕上げ
(5)洗面・手洗い

ホッパー失便装置2号機内部

C.安全への工夫 
(1)転倒対策
(2)窓から出る事への対策
(3)水へのこだわり
(4)お風呂のやけど対策
(5)バルコニーからの落下防止

窓から出る事への対策

D.感覚への工夫 
(1)冷たさ対策
(2)音(天井の工夫 吸音対策)
(3)浴室暖房
(4)調光・色温度

冷たさ対策 接触温熱感

E.役に立つ設備 
(1)機械浴の選び方
(2)ナースコール
(3)防犯対策

機械浴の選び方