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失便処理方法の改善

 

失便処理の改善

 

砂山憲一

 

障がい者施設の入居者で排泄の失敗をされた時のために、失便の処理をどうするか検討をし、トイレに失便処理装置を設置してきました。

  

福利山学園 第二翆光園での設置例 2009

 http://www.eusekkei.co.jp/service/mental_retardation/fukugaku/visual_support/index.html

2014年にトイレ改修を行うこととなり、新たな失便処理装置を設置することとなり、さらに改良を加えました。竹之内が担当しました。

   

  1. 失便処理装置の改良 

     今回のトイレ改修は2階部分の改修工事となるのですが、以前設置した失便処理装置そのままでは既存の2階の床の高さ等の制限により設置できないこともあり、いくつかの改良を加え設置することになりました

  2. 失便処理装置の改良点

 

    • 既存改修する面積を減らすため、出来るだけ装置の平らな面を減らした。

    • 汚物を確実に流すために、フラッシュバルブの水が効率よく流れるように失便処理装置面をおわん型に変更した。

    • 既存改修工事のため既存防水との取り合いを考慮し失便処理装置を2重構造にした。

       

             
        P1120037   P1120029

       

       

       3.失便処理装置の水流の実験による確認

      汚物を確実に流すために、フラッシュバルブの水が効率よく流れるように失便処理装置面をおわん型に変更しました。実際におわん型の形状で汚物(御みそで代用)が流れるかを実寸大の装置を作成し流水実験を行い確認しました。 

       

  1.            
      P1110742   P1110754   P1110755

     

     

     

     

     

     

     

     

     

 

 

 

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