設計コンセプトConcept

高齢者

高齢者施設のトイレ

高齢者施設におけるトイレ

高齢者施設においてトイレの形は、想定される入居者像により様々な選択肢があります。 入居者ご自身でトイレに行かれるのか、どの程度介助を必要とされるのか、入居者の方のプライバシーについて、どのように考えるのか。 ユニット型特別養護老人ホームにおいては、各行政の施設基準により、居室に1つトイレを設ける場合や、ユニット全体で複数のトイレを設置する場合があります。 それぞれにおけるメリット・デメリットを検証し、また、建設コストに関わる部分として これまでの設計事例の比較検討も行っています。

また、特養に関わらず、様々に高齢者福祉施設に応じたトイレの形を考え、「使い続けられるトイレの工夫」として、可変する建具やトイレの配置も検討しています。 衛生設備メーカーとの開発協力を行い、水洗ポータブルトイレの設置、可変するトイレ手洗い器など、新しいトイレの形を追求しています。