設計コンセプトConcept

病院

健診施設 - 運営と建築の工夫 ー

健診セミナー 「健診施設の運用と建築の工夫」

平成23年12月9日に「健診施設の運用と建築の工夫」という演題で、運用面並びに建築面での対応について 講演しました。
建築面については「健診施設の創り方の工夫~条件に応じた施設計画の立て方~」という題目です。

演題目録としまして、
1.テナントの新規案件を検討する際の注意事項 
2.小規模な改修で施設の雰囲気を変えた事例 
3.施設の運用を止めることなく行う改修の仕方 
4.事業戦略の一環として行う健診施設の整備計画について 
の4項目について考察しています。

1.テナントの新規案件を検討する際の注意事項:
・受診者動線(動線重複型、ワンウエイ型、ホール型)の整理の仕方 
・運用面で建築に関わる項目の整理 
・コンセプトの重要性 
・ワンフロア型と多層階型の計画の相違点 

2.小規模な改修で施設の雰囲気を変えた事例:
・既設間仕切りの大幅な変更をせず、施設の雰囲気を一新させた事例

3.施設の運用を止めることなく行う改修の仕方:
・収益を得ながら改修をしていくということ 
・条件整理を計画に行い、工事計画を綿密に立てる 

4.事業戦略の一環として行う健診施設の整備計画について:
・病院が有す健診センターの改修事例について 
・他の診療科との組み合わせによる企画事例 

以上の内容で講演を行い、約30名の方にご参加頂きました。
施設それぞれ、抱えている問題点は違います。
その後、いくつかの法人様と直接お会いし、建築の専門的見地から意見を述べ、改修または移転計画が進行しつつあります。
講演した内容は、それぞれが非常に大切なことですが、施設の方向性やコンセプトいった、根本のところを皆様といっしょに創り上げていきたいと考えています。

講演内容に関しまして、具体的にお聞きになりたい方はお問い合せ下さい。