設計コンセプトConcept

透析

透析+α:透析患者用高齢者住宅

■透析一本でいくか、透析+αでいくか

透析と他の施設を複合化させる理由はさまざまです。
・病院:入院施設のバックベッド的利用は可能か? 
・老健運営法人の在宅特化型のための受け皿対策としてどうか。 
・透析収益が、薬価減により減
 ⇒ 介護、リハビリ、通所(デイサービス、デイケア等)訪問看護、訪問介護による補填
 ⇒ 現状維持の収益確保。 ・在宅の強化:医療機関の在宅サービスの強化。 
・法人イメージの拡大。法人のもつ施設内で患者を受け入れる体制づくり。 
・医療法42条施設(予防介護):スポーツジムの健康イメージによる患者集め。 
・リハビリの強化。

■透析医療機関の悩みと対応
■透析医療機関

透析患者のニーズとして、安心して透析治療を継続できる生活環境(住まい)の提供があり、通院困難な透析患者の住まい環境づくりに応えるものとして、透析患者用高齢者住宅の整備があります。

■透析患者様の特徴

・高齢透析患者:車椅子利用者になる方が多い。 
・生活水準が、多様。 
・合併症にかかりやすい。 
・食事が、透析食となる。 
・緊急時対応の可能性が高い。→緊急呼び出し装置の設置