設計コンセプトConcept

透析

個室透析・準個室透析

■個室・準個室をつくる目的

個室透析の目的は二つあります。
①他施設との差別化。
②透析患者のプライバシー確保。

左:準個室ブース 右:個室

左:個室内観 右:個室平面

■個室・準個室のポイントと対策

①監視のしにくさ:死角が増え、患者の様子がわかりにくい。
②空調によるクレーム:ベッドや壁と空調吹出口の距離が近い。
③コストアップ:1床あたりの床面積が増え、全体のベッド数が減る。

①監視のしにくさ 対策

・監視カメラ(モーション検知カメラ、赤外線カメラ等)の設置。
・準個室ブースの高さの検討。

左:パーティション上部にアクリル板(0.3m) 右:人の頭が完全に隠れるH1.8mの場合

②空調によるクレーム への対策

吹き出し速度の遅いゆう設計空調の採用

③コストアップ 対策