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高齢者

高齢者の住まいについて、プロとして真剣に検討します。

  • 2007/12/02
  • 高齢者

高齢者の新しい住まいについて  砂山憲一

高齢者の住まいに関心が高まっています。

これまで、高齢者の住まいといえば、高級有料老人ホームか施設と分類される特養、老健などしかありませんでした。
しかし、高齢者の増加は、この自宅と施設とのあいだに位置づけられる、高齢者の新しい住まいを必要とするようになりました。

この状況は、このたび発刊した「高齢者の住まい講座」に詳しく書いています。

特養などの設計を多く手がけてきましたが、御自宅を設計するときのきめの細かい検討と同じレベルで設計をしてきたか、反省をしています。

このブログのなかで、私は住まいについて再度見直しています。「建築家のための住まい講座」。このような視点で特養を設計してきただろうか。いつの間にか施設という言葉に引っ張られ、住まいとしての役割を忘れていたのではないだろうか。

これから増えていく、老人マンションを住まいとして捉え、ディテェールまで細かく検証していくことが求められています。

高齢者の住まいに関する様々な事項について、このブログの中で検証結果や私の考えを述べていきます。

時々見に来てください。それと意見をお寄せください。