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時空読本 / No.09

住宅

  • 2001/01/01
  • 時空読本
  • No.09


人や家族は、月日を重ね変化し続けます。その器となる建築も、その変化に対応することが求められます。家具の配置や、室用途の変更により対応出来るケースや、建築自体の老朽化や機能の老朽化などにより工事が必要なケースもあります。
この例は、古くなったキッチンと高齢のため使いにくくなった浴室の改修工事というかたちで、自宅を使い易く変化させています。キッチンは既存スペースを有効に利用するため、収納・作業スペースを考慮し改修しました。また、浴室は入浴行為がスムーズに、快適に行えるよう、腰掛けのあるバスタブ・高い位置にある洗面器置き場・移動をサポートする手摺などの機能のあるバリアフリータイプのユニットバスに改修しました。
さらにゆう設計では、たくさんの方々にこのような改修工事をしていただけるようにという願いから、質の高い工事を提供しながら工事費を抑えるため、設計・施工というかたちで受注しました。    (林 義史)
※この住宅改修はゆう建築設計の設計・施工です。


■親子二世帯で隣接して建つ住宅
N邸所在地:京都市北区

施工:㈱武田工務店

■東山の山麓に建つ茶室を備えた数寄屋住宅S邸所在地
京都市東山区

施工:㈱平安ハウジング/㈱ミラノ工務店

■大きな切妻屋根を持つツー・バイ・フォー住宅H邸所在地
京都市西京区

施工:平安建設㈱