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時空読本 / No.17

クリニックリニューアル 選ばれる医院へ

  • 2005/01/01
  • 時空読本
  • No.17
■Proposal

バリアフリー、ユニバーサルデザイン、病院機能評価などが広く知られるようになり、病院においては医療環境の充実が、
選ばれる施設となる指標になってきました。
今、消費者の選択の目は医院にも及んでいます。
消費者に最も近く、信頼できる医院であるとともに、医院環境の快適さが、選ばれる医院の条件となっていくでしょう。

 

■辻際醍醐診療所 ~元病室を利用して~

辻際醍醐診療所は、有床診療所時代のスペースを生かし、患者様の増加とともに手狭になった物理療法室の拡充を図りました。
診察室もプライバシーを確保して数を増やし、スタッフの動線も機能的に整理しました。
また点滴室は、長時間点滴の患者様の環境を重視し、個室を確保して快適な環境で治療に専念していただきます。

 

カラーブラインドが生える待合
 

外観
 

診察室の並び
 

個室型の点滴室

 

■菅野医院 ~親から子への世代交代を機に~

お父様が開業されておられる医院を、ご子息が引き継がれた計画です。
住宅街に面して建つ木造2階建ての医院は、その外観を一新し、明るく生まれ変わりました。
内部も、プライバシーを守りながら機能的に動線を整理し、先生にも患者様にも使いやすいレイアウトとなりました。
お父様が築いてこられた地域の信頼をより深めていきます。

 

新:外観デザインを一新
 

 

デザインされた引戸
 

ガラスブロックを使い、明るい待合

 

■しらさかクリニック ~継続的な、てんかん医療を目指して~

小児科・精神内科のクリニックです。
てんかんや発作性疾患は、小児から大人になった時、継続して治療のできる医療機関が極めて少ない状況でした。
しらさかクリニックは、継続性のある、きめ細かい治療にあたるため、開業されました。
既存マンションの1階を改修し、明るく爽やかな内装に仕上ました。
待合室を2室設け、感染症対策にも配慮しています。

 

さわやかな印象の待合室。天井は空の模様
 

かわいいデザインの感染症待合室への引戸
 

外観